ガンダムシードデステニー

最近めっきりテレビゲームにはまってしまっているダメ人間なため本はおろか漫画も読まないわ、ビデオやDVDは見ないわ、睡眠時間は削るわ、仕事はしないわ、で感想がおろそかでございます。(最後らへんは人間としてもうダメだな
そんな感じでシード一週間遅れで20話です。
先週の予告でルナマリアさんの学生シーンらしきカットが写ったので楽しみにしていたら!!!シンの回想シーンという名目の総集編の様な感じでした。やれやれ。いや、ただの総集編ではなくてちゃんと「そのころのシンは」的な要素を含んで過去の話をやっていたって感じ。
と、いうか、20週間たってやっと主人公をピックアップする今作品。どうか、と思います。いや、良いですが…
てか、シンの妹魂(シスコン)っぷりにはなんというか目を背けてしまいそうな威力がありますね…さすがコーディネーター。
まあ、シンの過去は普通におもしろかったんですが、おいらとしては、ホーク姉妹を中心としたあの人たちの学園生活の方が激しく気になりますよ。シンとルナマリアさん(+メイリン)が仲良くなるのはわかるのですが(なんかルナマリアさんはがっつんがっつん友達を作っていくタイプっぽいじゃないですか。)あの無口(でホモ臭いヤバい系の)レイと3人チームになるってのがすごいです。どういう関係だ。
それともああみえてルナマリアさん(というか女の子)とかにがっつんがっつんこられると話すタイプなのだろうか…まあ、いいか。
さて、次回は金髪の頭の暖かい女とシンの出会いそして、速攻文字通り濡れ場ですか。そんなことより、ルナマリアさんのものすごいへの字口のプリティーフェイスガキになって仕方ありませんよ。ええ。